あなたはインナードライ?簡単に診断できる方法とは?

インナードライ診断

 

外はてかてか皮脂、内はすかすか乾燥で、どうスキンケアしたらいいのかいまいち分からない、そんな困った肌質のインナードライ肌。

 

しかも表面がテカるためオイリー肌と誤解されやすく、間違ったケアをして、肌トラブルを余計に悪化させてしまう事があります。
そんなインナードライ肌になっていないかどうか、大まかに見分ける方法を紹介します。

 

 

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インナードライ肌:診断方法@

まず、洗顔後、肌に何もつけない状態で15〜30分ほど放置します。

 

ここで肌の突っ張り感も皮脂の分泌も過剰になければ普通肌です。
これは水分と油分のバランスが正常に保たれた状態の、理想的な肌です。

 

全体的に突っ張る感じがあれば乾燥肌です。
皮脂と水分が不足した状態です。

 

そして、全体的に皮脂が出てきてテカるようであればオイリー肌。
部分的にテカる、例えばおでこはテカるのに頬は突っ張る、などがあればそれはインナードライ肌と言えます。
過度な洗顔で部分的に皮脂を落とし過ぎたため、そこだけ過剰に皮脂が分泌されているのです。

 

インナードライ肌:診断方法A

また、セロハンテープで診断する方法もあります。
手の甲にセロハンテープを貼り、数秒しっかり押さえ、ゆっくり剥がす、という方法です。

 

剥がしたテープが白ければ白いほど、インナードライ肌の可能性が高いです。
肌表面は乾燥しているから、はがれる皮膚の量が多いと言うのがその理由です。

 

ただ、あくまでこれは暫定的に肌質を見分ける一つの目安に過ぎません。
インナードライ肌とオイリー肌とをはっきり区別するのは特に難しいものです。

 

剥がしたテープについた皮膚を白く感じるかどうかも個人差があるため、乾燥肌でテープについた皮膚も白いのに「まだ大丈夫みたい!」と楽観的に判断したり、本当は普通肌なのに皮膚が多くついているように感じて過度な保湿をしてしまったりと、本当に正確に診断する事は難しいようです。

 

乾燥肌、インナードライ、オイリー肌、混合肌、色んな肌質がありますが、自分の肌質を正しく理解する事は大切です。
どうしても自分で判断できないようだったら、皮膚科で専門医の診断を受けるのが良いでしょう。

 

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そもそもインナードライ肌って何?

インナードライ肌かどうか判断

インナードライ肌とは、肌表面がテカっているにもかかわらず、肌の水分量が少なく、肌の内側が乾いている状態をいいます。

 

この状態の肌は、これ以上乾燥しないよう皮脂をたくさん分泌し、水分の蒸発を防ごうとしています。
このようなインナードライ肌は、乾燥性脂性肌ともよばれます。
年齢を重ね30歳位になると肌の水分と油分のバランスが崩れ、肌が乾燥しているにもかかわらず、顔の表面だけがテカっているということが起こる場合があります。

 

この時皮脂を洗い流そうと顔をゴシゴシ洗う、何度もあぶらとり紙を使うなどすると、肌から必要な皮脂まで奪ってしまい、ますます肌を乾燥させることになります。
こうなると肌は水分が逃げないよう皮脂をさらに分泌させるため、ますます脂っぽさが増しつつも乾燥が進むことになります。

 

また脂っぽさが気になるということで、サッパリタイプの化粧品を使い続けることも、肌を乾燥させる原因となります。

 

この他にもインナードライ肌の原因として、エアコン等による空気の乾燥や、ストレスにより自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れることにより、皮脂の分泌が増えるということが挙げられます。
インナードライ肌対策としてはまず、皮脂をきれいに取り過ぎないようにする事が重要です。

 

このため皮脂が多いからと洗顔回数を増やすことは、避けるようにします。
またあぶらとり紙は、何度も使用すると必要な皮脂まで取り除いてしまうだけでなく、紙でこすることで肌を痛める原因ともなります。

 

インナードライ肌診断

 

洗顔の際には30度位のぬるま湯を使用し、余分な皮脂を取り除くタイプの石鹸を使用します。
石鹸はよく泡立てて、泡で包み込むように洗います。また洗顔の回数は、朝晩2回にとどめるようにします。

 

洗顔後には、すぐに化粧水や乳液などで保湿するようにします。
この時目元と口の周りはもともと皮脂量が少ないため、クリームを使用するなどして、しっかりと保湿するようにします。
この他、使用するメイクは落ちやすいものに切り替え、洗顔回数を増やさないようにします。

 

間違ったインナードライ肌のスキンケアに注意!

 

乾燥を防ごうと多くの皮脂が分泌されている際に、脂っぽいからと顔をゴシゴシ洗うような間違ったスキンケアは、かえって肌の乾燥を進め、皮脂が過剰に分泌される原因となります。
この他にも皮脂が多すぎるからということで、サッパリタイプの化粧品を使い続けることも、肌を乾燥させる原因となります。

 

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